TLS1.2有効化方法
こちらは、TLS1.2有効化方法に関するページです。
TLS(Transport Layer Security)はインターネット通信における暗号化プロトコル(通信方法)です。
証明書管理エージェントはTLS1.2でのみ通信を許可しているため、ご利用環境のTLS1.2を有効にしていただく必要があります。
証明書管理エージェントのインストールについては
こちら
■TLS1.2有効化方法
Internet Explolerを起動し、画面右上の歯車マークをクリックしてメニューを開き、
その中からインターネットオプションを選択します。
インターネットオプションの「詳細設定」タブを開き、『TLS 1.2の使用』にチェックを入れ「OK」ボタンをクリックします。
※設定に『TLS 1.2の使用』の項目が表示されない場合は、OSの設定が有効になっていない可能性がございます。
お手数ですが、お客様が所属する組織の企業管理者(PKI・電子証明書担当者)にお問合せ下さい。
[▲ページトップへ戻る]
前のページに戻る